PHY208の試験は撃沈しました。。。
試験に遅れて行ったのが始まりで、それで焦って問題をよく読まないうちに解き始めて、途中で求める解の対象が違っててやり直しやら、代入する数値を取り違えて計算し直しやら。。。しかも自分が半分問題を解いた時点で、もう解答用紙を提出して部屋から出て行くやつがいて、余計にに焦るハメに。「今出て行ったやつは分からなくてあきらめて出て行ったんだ。」と落ち着くよう自分に言い聞かせる。試験終了の数分で最後まで解ききるも、検算の時間が全く無く、答えに自信なし。。。しかも答えが出た瞬間に「間違っている!」と分かった箇所もありーの。 Ottoサイクル(ガソリンエンジンのモデル)の仕事がなんと負に!燃料燃やしても出力が出ない上に、さらに外部からエネルギーが必要なんて。。。どんなエンジンだ-_-; でも先生は60分で解ける問題を作ったと言ってたが、結局75分の試験で時間が足らず、5分延長で80分に。それでも隣で試験受けたやつは、全部問題が解けなかったらしく、白紙部分に「時間が足りない!」とでかでかと書いて提出してました。試験後はどっと疲れがでたのと、しくじったので放心状態。でも来週はMTH241(ベクトル解析)とPHY207(波動)の試験があるので、気合い入れ直してがんばります。終わったことを気にしてもしょうがないもんね。
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3 comments:
こんにちは。ちょっと忙しくて久しぶりに見に来ました。試験あったんですね。努力が報われなかったようで。。次はお得意?の波動。先は長いですね。がんばってください。
あと、テスト用紙に時間がない!とか書くトモダチが居ましたよ。なんかそういう意味では、日本もそちらも変わらないのかなって思いました。
なかなかと大変そうですね。遥か昔の学生時代の記憶が蘇りました。そういえばそうだった。・・・・・海外で学び・過ごすことはなかなか人生観が変わるようですね。おっしゃるとおりでした。
良い経験が出来たようでよかったですね!
自分も同じ歳で海外生活を体験したので、すごくわかります。これをきっかけにさらに飛躍されることを祈ってます!
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